Q&A

レンガの家のメリットを教えてください。
大きなメリットは3つあります。
一つめは、本物だけがもつ素晴らしさを感じられることです。 外国の住宅を見てもわかるように、年を経てもその美しさは変わりません。

二つめは、外壁メンテナンスの必要がないことです。
外壁の塗り替えや張り替えは不要です。もし汚れたとしてもそれが味わいになりますし、汚れが気になる場合は、洗い流す事ができます。メンテナンス費用がかからずに経済的な事が何よりうれしいですね。

三つめは、遮熱・断熱性能です。
壁が二つあるダブルウォール工法のため、冷暖房の効きがよく、夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内を保てます。光熱費を抑えられる、家計に優しいポイントです。
レンガ積みの家の新築は高そうですね。
サイディングの場合は約10年に一度、塗り替え工事や目地の補修などで、100万程度のメンテナンス費用が不可欠になります。

一方、レンガ積み外壁は一切メンテナンス費用がかかりません。
さらに、レンガの外壁とWウォールの間の空気層が暖気や寒気をシャットアウトしますので、夏は涼しく冬は暖かい居住空間が実現します。冷暖房費が半額程度になったというお客様もいらっしゃるほどです。

この分を考慮すると、年間約20万円程度の節約ができる計算になります。
総額を計算いただくと、10年経つ頃にはレンガの家のほうが経済的な住宅になる事がご理解いただけるかと思います。
レンガの家は、間取りや家の形に制限がありますか?
レンガ自体は外壁ですので、間取りや家の形に大きく影響することはありません。ただ、レンガを下から積み上げてつくるため、1階と2階の壁の位置によっては、積むことができずに貼る部分が出てくる可能性がございます。その場合は間取りを調整するかレンガを貼るようにするか、設計士がご説明し、相談させていただきます。
施工期間はどのくらいですか?
新築であれば着工から竣工までの期間は約4ヶ月程度です。そのうち、レンガ積みの外壁工事に1ヶ月程度を要します。
受注状況によって若干変動しますので詳しくは営業担当にご相談ください。
大きな地震が来たらレンガが倒れそうで心配です。
ネクストホームのレンガ積みの家は、レンガの外壁の中に縦横に鉄筋を入れた頑丈なつくりです。
もし地震でレンガの外壁が揺れたとしても、躯体との間に3センチの空気層があるため、外壁の揺れが躯体に響くのを最小限に抑えられます。

さらに、躯体とレンガの外壁は約1500個(壁面積によって異なります)の金具で固定。レンガの外壁をしっかり引っ張り、倒壊を防ぎます。

躯体自体は地震に強いツーバイフォーです。簡単に説明すると、柱などの線ではなく、床、壁4面、天井の6面で支える構造です。

ツーバイフォーとレンガ積み外壁の二重構造となるこの工法は、「ダブルウォール工法」といい、耐震実験で阪神淡路大震災の1.5倍の揺れにも耐えうることが証明されています。
レンガの外壁と躯体の間に湿気はたまりませんか?
レンガとレンガの間に換気口を設けていますので基本的には湿気はたまりません。
換気口は虫などが入らないよう金網を入れています。

万一、湿気や雨水が入った場合に備え、レンガと躯体の隙間には防湿シートを張っています。地面に湿気が落ちる前にレンガの外壁に流しだすシステムとなっていますので、ご安心ください。
レンガは色落ちしませんか?
レンガの色は天然の土の色です。色を塗っているわけではないので色落ちの心配はありません。
年数を経るにつれ、多少黒っぽく変わるかもしれませんが、それが味わい深い趣となり、家を育てていく楽しみの一つになるはずです。
レンガの原産地はどこですか?
オーストラリア、マレーシア、中国など、ご予算とお好みに応じて輸入します。
商社などを介さずに直接輸入しますので、費用の面でもご安心いただけます。色や風合いは実際にサンプルを見ていただいてお選びいただいております。
レンガの色は何種類から選べますか?
基本は赤、ピンク、黄色、アイボリー、ブラウン、ブラックなどです。同じ赤でも何種類もあり、フィーリングにあったものを選ぶことができます。
天然の土に由来する色ですので、一つ一つに色の違いがありますが、逆にこの色の微妙な違いがレンガ積みの家に表情をもたらします。

また、2〜3種類の色を組み合わせることによって、オリジナルのデザインを作り出すことも可能です。 モルタル目地の色も白と黒を用意しています。
レンガにカビが付きませんか?
レンガは1100〜1300度の高温で焼いて作られます。高温で焼いた時に表面がセラミック状に変わり、カビを寄せ付けません。

カビが生えないことは、私どもがこれまで施工したレンガ積みの家を見学していただければご納得いただけるかと思います。
レンガ積みに使っている鉄筋はさびませんか?
鉄筋は溶質亜鉛メッキでコーティング処理をしていますので、非常に錆にくくなっています。
鉄筋がさびて弱くなり、倒れるような恐れはありません。
レンガの家はどのくらいもちますか?
明確にはいえませんが、レンガ自体の寿命は200年以上といわれています。
地元熊本県荒尾市にある万田坑や福岡市・赤レンガ文化館をはじめ、東京駅、横浜・赤レンガ倉庫など、全国に明治時代のレンガ建造物が多く現存しています。

30年前後の寿命といわれる日本の一般的な新築住宅に比べると、はるかに長持ちすることは明らかです。
増改築は可能ですか?
可能です。
耐力壁(家の構造上、欠かせない壁)を除けば、窓などの開口部を利用して増築ができます。
改築も同様ですので、ご相談ください。
太陽光発電は載せられますか?
可能です。
ネクストホームのレンガの家は、躯体がツーバイフォー工法の住宅ですので、問題なく、太陽光発電を設置できます。これまでの施主様の中にも、太陽光発電を取り入れられている方が多くいらっしゃいます。
冬暖かいということは夏は暑いのでは?
ネクストホームのレンガの家は壁が2つあるので、暑くなりません。
ツーバイフォー工法の躯体とレンガの外壁の二重構造となっており、その二つの壁の間には空気層が存在します。たとえば、夏の日差しがレンガを熱したとしても空気層があるため、その熱は内部の壁に伝わってこないのです。ですので、室内は暑くなりにくく、空調もよく効くのです。
レンガ積みの家の保険はありますか?
はい、ございます。
ネクストホームでは、レンガ積みの家はもちろん、全棟に10年間の第三者機関による瑕疵保険・地盤保証 をつけていますので、ご安心ください。